詐欺被害
無数に存在する投資顧問ですが、全て良い投資顧問というわけではなく詐欺目的で活動をしている悪徳投資顧問も多くいます。自分の資産を守るために悪徳投資顧問の見分け方、優良投資顧問の判断材料などを詳しく紹介します。

株の投資は長期投資がおすすめな理由

銀行に資産を預けるのは損していると言えます。老後の蓄えを理由に余剰資産を寝かせて置いても、振込や引き出す際の手数料で資産は目減りしてしまいます。
また、日本の銀行利子率は低く、100万円を1年預けていても数100円程度の利子しか付きません。しかも、この利子は課税対象となるので、実際に受け取れる利子はもっと少なくなります。
銀行に資産を預けていても、得することはほとんど無いと言えます。銀行に資産を預けるくらいなら、株を購入して長期投資で運用するのが賢いと考えられます。
投資と言うと、資産を失うリスクがあると思われがちですが、それは短期間で見た場合の話です。長期投資でじっくり長い目で見れば、短期間で株価が下がっても、株価は次第に値を戻そうとします。
これは市場心理として、株価が下がったことが絶好の買い時になったことを意味しています。安い時に買って、高い時に売るのは売買取引で利益を得る基本です。
長期投資の運用方法は、少しくらいの株価の変動には動じないこと、むしろ株価が下がったら追加で株を購入するのがおすすめです。
安い時に株を仕入れておけば、値を戻した時にリターンを得られます。短期投資と異なり、長い時間相場を見張り続ける必要はありません。
むしろ相場を見張り続けてしまうと少しの値下がりで不安を感じたり、動揺したりしてしまいます。
株取引できる時間帯は午前9時~11時30分と午後12時30分~15時までなので、日中働いている人は相場をあまり気にせずに済むと考えられます。
もし休憩時間などに取引したい時でも、インターネットに繋がるスマートフォンなどの小型端末を利用して取引できます。
株の投資は始めようと思えば誰でも簡単にできます。証券会社の口座を開設して、余剰資産を預ければ、その資産を使って株を購入できます。
取り扱っている銘柄は証券会社によって異なることがありますが、有名な銘柄はどこの証券会社でも取り扱っています。

長期投資のメリットとデメリット

長期投資のメリットは長い期間で見て利益を得られることにあります。株価が下がる度に追加購入して、平均法という考え方で所持している株の価値を平均化することができます。
例えば、100株10万円で購入して、その後100株8万円で購入すると200株所持している状態になります。平均法で考えると100株辺り9万円になります。
つまり、株価8万円から9万円まで高騰すれば損失は無し、10万円まで値を戻せば2万円の利益となります。こうした運用方法は投資で重要になるので覚えておきたいです。
長期投資には株主優待を得られるというメリットもあります。株主優待は決算時期に株を保有していると、会社で提供している商品やサービスの一部を得られるというものです。
会社によって贈られてくるものは異なるので、銘柄選びの段階で株主優待で得られるものをチェックしておくと良いでしょう。人気の高い銘柄だと、最低でも2000円程度の商品券やお米を貰えます。
株を決算まで所持しているだけで良いので、株主優待を貰える条件は非常に簡単だと言えます。株主優待を貰い続けて、優待総額でリターンを得るという運用方法も可能です。
長期投資のデメリットは長く投資できるだけの資産が必要になることです。追加購入することも考えると、余裕資産が多いほど有利になります。
また、株価が下がっている状態というのは精神的に不安定になりやすいです。投資は市場心理で一時的に株価が下がっている状態か、見切りをつけられて投資家が離れている状態か、これを見極める必要があります。
その為、精神が不安定な状態で正常な判断を下せず損することが考えられます。メンタル面のデメリットは、銘柄選びで長期投資に向いた信用できる会社を選ぶことで軽くすることができます。

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